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散策ジャランジャラン アーカイブ

2006年08月06日

第1回「グルメ編・焼き肉屋 とうがらし(肉がうめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)」

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久々の肉はうまい。なんの因果か30歳独身の独り身男が、このような場でコラムを書くことになってしまった。う〜ん、これはいじめか?とはいったものこれも仕事。なにもあてもなく街を徘徊するわけにもいかない。う〜ん困った。そこでネット上の「グルメナビ」にて検索することに。

結果、歩いて行ける近場の焼き肉屋「とうがらし」に行ってみることになったのだった。「すみませ〜ん。まだやってますぅ?」これがお店に入るときの第一声。入り口から見せる店内は店員のおにいちゃんが2人だけ。本当に開店しているのか!? 「やってますよ。何名様?」 こちらの人数を伝えると、奥の狭い階段を上り2階へと通された。そして我々が目にしたものは!!? そこにはテーブルが3つと冷蔵庫。なんじゃこの部屋は!?我々は気を取り直しメニューに目を通すことに…。「あっ、なんか評判のわりに、微妙ぅぅぅ〜〜に安くないかい!?」まぁ、もちろんその人個人の生活レベルによって、どうにでもころぶような微妙な安さ。しかし、コレが小市民には安心できる安さなのだ。もちろんボクは牛角が基準だ。ボクらはそれぞれ飲み物とタン塩、上カルビ、塩豚カルビ、ホルモン、サンチュなどを頼んだ。そして、七輪が用意され、その上には網ではなく、韓国焼き肉のような鉄板が乗せられていた。ほほう、ひと味ちが違うようだのう。「ドジュ〜〜〜〜〜〜〜ッ」「うめぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」もう鉄板の上はもう恋愛マニュアルのない、肉の乱交と化す。「やっぱ、ご飯がほしくなりますねぇ〜。ボクとしは…」「タレはふつうだけど、塩はうまいね」「ホルモンが焼き上がっても、まだぷるぷるとしてて、とろけるよう。ぷるるん」ここには山岡○郎も海原○山もいない。いるのは京極さんに変身した我らだけだった。この味でこの値段はたしかに安いかも。ネット上ではここの「石焼きビビンバ」が一押しとのこと。ボクは一人大盛りライスを食べていたので、他の2人が試してみることに。はっきりいってボクはもともと石焼きビビンバが興味がないので、どうでもいいのだが、2人は大満足しているようだった。ほんとにどうでもいいのだが。そして食事は終わった…。…と思いきや、メニューから飛び込んでくる「塩カモ胸肉」。しまったぁ〜〜〜〜〜!!。気が付かなかった。今度来るときは、必ずや…!


店名:とうがらし 詳しくはここ
味のおすすめ度:★★★★☆ デート使用率:5%(この日、カップルで来ていたテーブルもあったので  BGM:なし 感想:つき合いはじめのカップルにはおすすめできないが、気兼ねない仲間や友人とならぜひともおすすめしたい。ちなみに、一階の店員へは、インターホンより階段から叫んだ方が反応がはやいので気をつけよう。

第2回「我が理想郷(喫煙所)ニテ」

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なんと喫煙者の肩身の狭いことか! 我、今更ながらに思う。
第1回のコラムから何カ月も経っている。いいわけではあるのだが、決してそれまでなにもしていなかったわけではない。ただタバコを吸いながら書ける場所が非常に少なくなっていることが最大の原因だ。もちろんいいわけだが…。

ところで愛煙家ではない方々にはあまり関係のないことだが、最近できたカフェでは『禁煙室』はなく、狭い『喫煙室』になり、立場は歴然と逆転している。知ってのとうり都会のステータス『スターバックス』は全店禁煙。テラスでの喫煙でさえ店員に「灰皿貸していただけますか?」と聞いてはじめて奥の奥のほうから出してくるしまつ。私が仕事で作業している建物もここ数年で全館禁煙となってしまい、ごくわずかな喫煙所があるだけになってしまった。しかし虐待的状況の中、わずかな変化が生まれていることにノー・スモカーは気づいているのだろうか? 今まで口をきくのもはばかれるような方々、場所が離れていて挨拶はするがそれだけの方々。それが喫煙所にて会話を気軽に行えるフリーダム空間が生まれることになったことに気がついているのだろうか? はじめは天気の話などセオリーを踏ば、つかみはOK。そこはすぐさま大人の社交界場に。それがいやなら、すぐにタバコを吸いきり立ち去るのも簡単なのだ。ところで知っているだろうか? 聞いた話なのだが、何年か前にある学者が研究したところによると、タバコを吸うと集中力が少し高まるらしいという学説を発表したという事をきいた。もちろん本当のところはわからない。ちなみにその学者は愛煙家だそうだ。いいわけだな。
 いいとこ1割、いいわけ9割の話をしてみたが、これは愛煙家に向けたメッセージとノー・スモーカーにむけたいいわけなのだが、決して喫煙を進めているわけではない。ただ身の回りにいる愛煙家をやさしく見守って欲しい。夜景の一部となったホタル族たちは、ただタバコを吸っているのではなく、霞の向こうの理想郷をみているのだから。
いいわけだな。

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