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第4回「寺沢流コロッケ」

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いくら不定期だから、って、忘れてただろ!
そんな声が聞こえてきますが、
ジョーダンダン畑(オヤジなんだよ、オレは)。
計算されつくされた出稿だな、これは。
今の季節が分かるか?
味覚の秋だろ?ん?
だからコロッケなんだよ。

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秋サケが美味いわな。
で、サケの切り身を買ってきて、軽く塩コショウをして、小麦粉をまぶす。
あとはバターで焼く……俗にこれをムヌエルという、覚えておきましょう。
冷ました後で身をほぐしておきましょ。
大事なのはコロッケの中身。
ジャガイモをふかしてから皮をむくと、指先がヤケドしない?
するよね……だから、まずジャガイモは皮むいて、細かく切って、強火でゆでる。
塩はひとつまみで、水は少なくていいよ。
固いイモだけど、細かくすることで、すぐ軟らかくなる。
アクを取りながら、木べらでつぶしていくと、なめらかなクリームのようなマッシュポテトになる。
味付けも塩だけだけど、いい感じの甘みが増幅されるんだな。
最後は焦げないように弱火で水分を飛ばしてくれ。
イモの中にほぐしたサケを混ぜて、
あとはコロッケを作ってくれ。
もしこだわりたいのなら、食パンをおろし器で擦って、
生パン粉をこさえてもいいね。
サクサクでしかも秋の味覚が口の中で大爆発するコロッケだぁな。


出来上がり度 ★★★★★

鮭の入ったコロッケは初めて食べました。まずサクッとしたころもの歯ごたえに驚き!また、ころもが程よくジューシーなんですよね。考えてみると、揚げたてのコロッケってなかなか食べる機会がないですよね。お店で売っているものは当然つくり置きなわけですから。一人暮らしだと、なおさらです。でも、ここで巡り会っちゃったわけですよ、揚げたてコロッケちゃんに。ころもだけで驚いてはいられません。「え?!これは本当に芋?」というくらいのポテトのとろ〜り感。その素晴らしい食感には誰もさからえません。鮭の塩辛さも手伝って、ソースなしでも大変おいしゅうございます。もちろんソースをかけても美味しいですよ。キッチンにソースを探しに行ってなぜか引き出しを開けているスタッフもいましたが…。まともな思考を失う程このコロッケは絶品わけです!!(そうなのか?)。秋を存分に堪能できる一品でした。あぁ、また食べたいよぉ…

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2006年08月06日 21:29に投稿されたエントリのページです。

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