
第2回を掲載してから、
やけに次が来ないと思っていた諸君(そんな人たちがいるのか?)、
喜びたまえ、待望の第3弾だ。
これは本当に簡単なので、
『まばたき』をしないで読んでくれ。
じゃないと、ホントすぐ終わっちゃうんで…。

用意するのはマグロの刺身だ。
あのね、刺身状にスライスされているヤツじゃなくて、
ゴロンとしたのがいいね。
何ぃ? 買ったことがない?
じゃ、今回の料理であなたは、もうゴロンじゃないと納得できなくなりまっせ!
たいてい、スーパーなんかで買うと、
ゴロンの中にはワサビもセットで付いてくるんだよな。
だぁめ、ダメ、捨てないでよ、それもしっかり使うんだから。
限りある資源は大切にしてくれ。
何? 前振りが長い?
あのね、ホントすぐ終わっちゃうから…だから、俺にしゃべらせろ〜〜。
まだ本題にいかないもんねぇ〜。
包丁チェックしておいて。
切れないヤツはノーグッド。
研ぎ器は安いのでいいから買っておいてください。
これだけじゃなくて、絶対に役にたつからさ。
しょうがない、フライパン出してください。
で、その上にゴロンを乗せて。
コラッ、だれが火のついたフライパンに乗せろ、って言った。
ゴロンを乗せて、それから中火にしてちょうだい。
油はNO。魚から出る油だけで十分。
しっかり、全面を焼いて、
トバ口のところも菜箸でたてて焼いてくれ。
焦げない程度に焼けたら、
1cm幅ぐらいにスライスする。
外面は焼けてるけど、中身は真っ赤な色がきれいなはず。
皿にきれいに盛ったら、
ワサビしょうゆにちょっとだけ白ワインを足して、
上から掛ける。
刺身だと生臭くて食えない、っちゅう人は絶対いいね。
熱は外側しか通してないから、
うまみを残して、
外側のパリパリ感もたまんない。
ちょっとオシャレなマグロの刺身だ。
そうさなぁ、名前をつけるとしたら、
マグロのゴロン焼き、どうだ、簡単だろ。
出来上がり度 ★★★★☆
「美味しかったです!!」と言うのは毎度の事なので、もうちょっと違う感想をと思い色々と考えたのすが・・・実はこの日、シェフ以外全員酔っぱらっていたので、今回は味の感想しか言えません。「うまかった!!」その一言
