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第2回「煮込みハンバーグ」

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台風2号も過ぎ去り、もうそろそろ、夏の足音が聞こえてきた今日このごろ、やっぱり夏といえばハンバーグ(?)
こっちの都合もあるんで、ツッコミは厳禁。いいの、ハンバーグで。簡単なんだから、いいだろ。どちらか、ってぇと、煮込み系のハンバーグだす。
しかもレンジとか使わずにフライパンだけで勝負!ほら、知りたくなってきたべ。

まずはタネつくりから。
挽き肉ね、え〜、これはブタonlyで500グラムぐらい。牛を混ぜないこと。その方が甘みが出るし、できあがりも軟らかいので、絶対ブタで、夜露死苦!

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 ボウルに挽き肉を入れて、あればナツメグをふる。そして玉ネギのみじん切りを炒めてください、忘れずに。卵(もちろん全卵)は3つ。
で、塩コショウして、ひとつまみぐらいの砂糖を入れる。グチャグチャしてください、手で。素手じゃなきゃダメ。そのグチャグチャ感を味わいながら、
パン粉を入れる。もしこだわりたいなら、生パン粉をフライパンでかるく炒ってみてください。香ばしくなるからネ。
パン粉の量は、タネが「もっちり」するぐらいまで。そんなのは自分の感覚なので、任せる!これでもか、っつうぐらいモチモチにしてくれ。

 タネができたら、ラップで空気が入らないようにして、寝かせる冷蔵庫じゃなくても涼しいとこならどこでもよし zzzzzzzzzzz。
両手にオリーブオイル(なけりゃ普通の油でいい)をぬって、ちょっと小さめ、の卵型をつくる。両手てキャッチボールをする感じだな。
火のついていなくて、油をひいてないフライパンに乗せていく。熱するとタネの中に残っていた空気がガスになって出ようとするんで、
膨張しちゃう。だから必ず、中央に指でヘコミをつくりなさい!

 並べ終わったら、点火! 超弱火で。フライパンに整列させてから火をつけることで、焼きムラがなくなるんだな。
もし、各家庭のコンロで、火の出方にムラのある場合(けっこうあるんですよ、奥さん)は、
フライパンを2分ごとぐらいに180度回してください。肉の油が出てくるんで、油はいらない、ッス。
ふたをして蒸す感じでんなぁ〜。しばらくすると焼けてくるんで、
焦げる手前でひっくり返す。逆面も焼けたら、赤ワインを入れて、タマネギとトマト(くし形)、キャベツ(ザク切り)を投入。
隠れるぐらい入れような、ケチケチしないで。で、ケチャップとソース(中濃)を足して、ヒタヒタになるまで水を入れる。
ついでに塩コショウもしてください、月桂樹の葉っぱがあればなおよし。で、まだ弱火でフタをして煮込む。グツグツしてきたらできあがり。

 このタレはおそらくかなり濃いめなので、ご飯をいれても、そりゃウマいにきまっとるがね。何となく夏風でしょ。


 材料 ブタ挽肉・・・・・・・・・・・500g
    たまご・・・・・・・・・・・・3個
    パン粉・・・・・・・・・・・・適量
    ナツメグ・・・・・・・・・・・お好み
    玉ネギ(みじん切り)・・・・・1個分
    玉ネギ(くし形)・・・・・・・1個分
    トマト(くし形)・・・・・・・1個分
    キャベツ・・・・・・・・・・・1/4カット
    ケチャップ・・・・・・・・・・適量
    ソース(中濃)・・・・・・・・適量
    赤ワイン・・・・・・・・・・・適量
    砂糖・・・・・・・・・・・・・適量
    塩・・・・・・・・・・・・・・適量
    コショウ・・・・・・・・・・・適量


出来上がり度:★★★★☆
ハンバーグ作りはおもしろかったです。特にタネをたまご型にする時なんかは青春を感じたりもしました(愛情がたっぷりってな具合ですかね)むずかしかったところは煮込む時に入れる水の量がなかなか決まらずに苦戦しました。薄味がお好きな人は多めに、逆に濃いめの人は水を少なめに入れると良いかもしれません。とにかくおいしかったの一言です

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2006年08月06日 21:04に投稿されたエントリのページです。

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